
最近、医療、美容業界で
話題になっているヒト幹細胞。
そんなヒト幹細胞成分を配合した、
アイテック(ITEC)インターナショナル株式会社の
※JMSを含む4社が統合した会社=ITEC
DDSMATRIXシリーズ。
エキス、サプリメント、ファンデベース、水素、など
いろいろな商品がありますが、今回は男性の薄毛
も改善された?!と口コミのある
DDSマトリックスシャンプー
このヒト幹細胞培養技術を使ったシャンプーの
効果と美容成分について解説していきます。
DDSマトリックスシャンプーで頭皮の細胞を再生する
あなたは今どのような
シャンプーを使っていますか?
最近話題になっているのは、頭皮や髪の毛に優しい
オーガニック(ボタニカル)シャンプーですが、
その髪に優しい成分+皮膚を再生する成分
を配合したのがDDSマトリックスシャンプーになります。
主な主成分
- ヒト遺伝子組換オリゴペプチド(IGF)(EGF)
- ヒト遺伝子組換ポリペプチド(KGF)(FGF)(TGF)
- パルミトイルペプチド(SYN®TC)
こちらのヒト遺伝子系の成分を6種類含んでいます。
このヒト遺伝子成分を配合させることにより、
皮膚のターンオーバーを復活させる効果に加え、
コラーゲンやエラスチンの育成を補助し、
さらに乾燥しがちな頭皮をしっかり保湿しながら
老廃物の排出を促し新陳代謝を高める効果があります。
他にも美容院のシャンプーの主成分である
ココイルアルギニンなども含まれているので、
髪のダメージを補正し、サラサラにしてくれます。
また、幹細胞成分を皮膚の線維芽細胞へ
直接届けることができるで、
頭皮の再生周期を早めることができます。
つまり、DDSマトリックスシャンプーは
抜け毛、薄毛を改善する事ができ、
髪に弾力、ツヤを与えることができる
優れものシャンプーなのです。
DDSマトリックスシャンプー使用方法
いくら成分がよくても、
間違った使い方をしていると
あまり効果が期待できません。
洗い残し、流し残しがあると、
頭皮の臭い、べたつきが治らなかったり
状態が悪化してしまう可能性があります。
DDSマトリックスシャンプーの正しい洗い方
①ブラッシング
ほとんどの方は髪をとかすだけの行為と
考えているブラッシングですが、
実は、ブラッシングをすることで、
皮脂などを浮かすことができます。
ブラシの種類については地肌に届いても
痛くないような刺激が少ないブラシにしましょう。
②38~39度くらいのお湯でしっかり流す
熱めのお湯だと、頭皮に必要な油分も
流れてしまうので、ぬるめのお湯で流します。
この最初の流しがけっこう重要で、
2分くらい流すのかコツです。
しっかり水分を髪に入れることで、
少量のシャンプー量で泡が立つようになります。
③シャンプー量は少量から
マトリックスシャンプーは泡立ちが良いので、
ショートの場合100円玉くらい、
ロングの場合、500円玉くらいで十分です。
また、シャンプーは頭皮に
直接つけるのではなく、
手のひらできれいに伸ばし
髪全体にまんべんなくつけ、
空気をいれながら泡立てます。
もこもこに泡がたったら、
指の腹で優しく洗ってください。
④洗い2:流し8の割合で流す
シャンプーで最も重要なのが、
この最後の流しになります。
2~3分くらいはかけて指でしっかり
こすりながら流します。
流した後はコンディショナーなどをつけるのですが、
根元には付けずに髪の中間から毛先を中心につけます。
流しすぎるとコンディショナーが流れてしまうので、
少しヌルヌルが残る程度まで流します。
(同成分を含むマトリックスコンディショナー推奨)
いつも何気なくやっているシャンプーですが、
この洗い方を意識して、実践してみてください。
DDSマトリックスシャンプーの口コミ
さまざまな育毛剤が世にでていますが、
効果でていない人の方が多いです。
なので、このシャンプーを使っても
必ず髪が生えるとはいえないですが、
本当に髪が生えた、髪が増えた!との声もあります。
確かに、皮膚を再生できる幹細胞成分が含まれているので、
従来の育毛剤、育毛シャンプーよりは
効果は期待できるのかなと思っています。
実際に私も使用していて、薄毛ではないので
髪が増えたかどうかは分かりませんが、
何となくコシがでてきたかな?とは感じています。
これから幹細胞の研究がどんどん
進んでいけばマトリックスヘアケアシリーズも
種類が増えていくと思いますので、今後が楽しみです。
頭皮や髪に何かしら悩みを抱えている方には
是非一度、マトリックスシャンプーを
使ってみてはどうでしょうか。